あなたの家づくりに最適な遮熱断熱材・遮熱塗料を選ぶための比較サイト
住宅における遮熱とは夏の日射熱を建物の内外でさえぎり、室内側にその影響が出ないようにすることをいう。
これまでの断熱対策は「伝導」対策が中心だったが、遮熱は「伝導」とはまったく異なる方法で熱をどれだけ遮断するかに視点が置かれている。
つまり、断熱材は熱の通過をどれだけ防ぐか、遮熱材は熱を反射することで、結果として室内側に熱が届かないようにすることを目的としている。
遮熱対策には主に以下にあげる3つの方法があり、近年断熱材と共に用いられるケースが増えてきた。
・建物の外側で遮熱する方法
・建物の内側で遮熱する方法
・ガラス面で遮熱する方法
特に、夏涼しく快適に過ごすためには直接日光が入ってくる窓に遮熱を、日差しが厳しい屋根と外壁には遮熱、断熱の両方を行ない、小屋裏換気に加え、天井には十分な断熱材を施工することが重要だと言われている。
特に、南側は軒を深くし、日差しが室内の奥まで侵入する東西に面する窓には十分な遮熱対策を行うことが有効だ。
そうして建物全体への遮熱と断熱を施すことにより、快適性と冷暖房効率を高めることができる。
